レインボーロード

140字に収まらないことの殴り書き

羽ばたくあなたへ。

 

正直こんなブログにするほどでもないんだけど、一応書いとこっかな〜みたいな!アレです!(どれ?)

 

長いことジャニオタしてきて初めて『自担』と呼びたい人がデビューする瞬間を目の当たりにします。あと数時間。

 

 

事の始まりは数年前。

正直あんまりちゃんと覚えていないけど、顔が好きやなあって松村北斗さんのことを見てました。キントレとかは外れて行けなかったんだよなあ。だから初めて生でSixTONES会えたのは多分少年たち…のはず。(雑か?)

Amazing!!!!!!が新曲だった頃かなあ。何回か通って、そんでなぜか自名義が松竹最前ドセンを引き当てて北斗担のお友達と死んだ記憶がある。そこはすんごく覚えてる。

最前なのにペンラを持たずに殴り込んで必死に拳突き上げてた。ガッツがすごい。

余談だけど最初は申し訳なさから遠慮がちになってたけどひーくんがめちゃくちゃニコって笑って一緒にやろ?ってしてくれたから吹っ切れました。岩本照さんの破壊力で暫く動けなかった。

多分ここら辺は顔が好き!推し!ってくらいだったんだよなあ多分。大阪まで遠征してる時点でちゃんと好きやないかって今では思う。

でもずっと「SixTONESで自担になるなら多分髙地くん」って言ってた。謎の自信。

 

 

次行ったのはJr祭りの初めての横アリ単独かなあ。

EXから急に横アリっていう大きいステージに進出して、ヤベ〜演出をぶちかましてきたすとんず、まじとんでもねえなと思った(語彙力どこいった?)

ちなみにその時はなんやかんやあってじゅりちゃんのうちわ持って入ってました。センター席花道の階段横(相変わらず謎の自名義の運)でバチバチ規定外ギンギラホログラムペンラ複数持ちの樹担お姉さんが目の前で超ビビった記憶がある。

じゅりちゃんが来てくれた時に控えめな樹の名前うちわを持ってたらバチバチお姉さんに目もくれずこっちに向かって目を合わせて頷いてくれたので完全にじゅりちゃんに落ちました チョロすぎか?刺されろ?

ただしこの時でさえ「きっとなんやかんやでこちくんに落ちるんだよね」って言ってた。意味わかんねえなホントに。

 

多分次はサマパラかなあ?そこで初めて髙地"推し"として入ったんだよね。

この日にやっと髙地担になる決意をしたのはしっかり覚えてる。

直にこちくんの優しさに触れて、笑顔を絶やさずにキラキラ輝く髙地くんに完全に心を持っていかれたんだよなあ。

相葉くんを尊敬してるってのを肌で感じたのも大きいのかな。

「この人が好きだ。応援したい。」

ってしっかり思った。

 

 

そっからはなんかすんげーーーー怒濤でビックリしたなあ

YouTubeとか、アーティストプロモとか、どんどんどんどん高みに登っていく感じ。

ああ、このまま遠くに行っちゃうのかなって感じたこともあったけど、こちくんの笑顔は変わらずにずっとあったかくて、安心出来たなあ。

 

なんやかんや色々あって運命の8.8。

正直少しだけ期待してた所もあったけど、いざ発表されると頭が真っ白になって泣き崩れるしかなかったなあ。誘ってくれたすの担のお友達と永遠に泣いちゃった。

きっとそれまでの過程は楽しいだけのものではなかったんだろうけど、素直に嬉しかったなあ。おめでとう。よかったね。って

 

 

ホールツアーは行けなかったけど、デビューをまたぐツアーの、デビュー前の公演に入れたのも嬉しかった。

演出を見て信頼しかなかったよ。SixTONES、本当に信頼しかない。

 

 

今まで本当に色々あったね。全ての過程を見ていたわけじゃないけれど、デビューする前の、ジャニーズJrの髙地優吾さんに出会えて、本当に幸せです。

 

デビューという新たなスタートラインに立って、より一層キラキラと羽ばたいていってください。

髙地くんが目指すキラキラに少しでも近づけますように。

そして大好きな大好きな陽だまりのような笑顔を沢山見れますように。

キラキラの中で輝く髙地くんを皆に知ってもらえますように。

 

1/22まであと…少し!って数時間前にあげるこちくんがかわいくてだいすきです

 

少し早いけどデビューおめでとう。

髙地優吾さんに幸あれ!